住まい・インテリア 住まいと「陰陽」 from 村瀬春樹著『本気で家を建てるには』カツオブシ警報 ほどよい温度を求めれば、ほどよい湿度が奪われる。あちらを立てれば、こちらが立たず。風邪薬を飲めば、胃が荒れて、胃薬飲めば、癖になる。 日本の近代住宅というのは、近代西洋医学のジ... 2004.01.31 2017.06.17 住まい・インテリア書籍・雑誌
パソコン・インターネット RSSリーダーとOS8.6 RSSリーダー「パラボナミニv1.1.9」を使用中! Mac用のRSSリーダーの記事は少なく、あってもOSXのものだったり・・・・ この「パラボナミニ」は MacOS9版とあるけれどOS8.6上でも動くのでラッキー! OS8.6、まだま... 2004.01.29 2021.02.23 パソコン・インターネット
住まい・インテリア 家の呼び方 from 村瀬春樹著『本気で家を建てるには』 昔ながらに工務店の大工さんが建てるのは“家”である。・・・・ クリエイティブな建築家がつくる(創る、造る)のは“作品”だ。・・・・ ハウスメーカーの営業マンが売るのは“商品”だ。・・・・ ... 2004.01.28 2017.06.17 住まい・インテリア書籍・雑誌
文化・芸術 パターン・ランゲージ from 「一プログラマのblog」 学生時代にC・アレグザンダーの「パターン・ランゲージ」を学んだけれど「様々な問題を解決する素晴らしい仕組み!」だと当時思いました。ある部分、今も彼の考え方を引きずっていると思う。 しばらく「パターン... 2004.01.26 2021.02.23 文化・芸術
住まい・インテリア 空間 from 村瀬春樹著『本気で家を建てるには』 人は家をつくるとき、木造にしようか?鉄骨がいいか?やっぱりコンクリート?と頭を悩ませるが、けっきょく、住宅を買うというのは構造とか素材を買うことじゃなくてこの空間を買うということなんだ。 著... 2004.01.25 2017.06.17 住まい・インテリア書籍・雑誌
住まい・インテリア 本気で家を建てるには 村瀬春樹著:『本気で家を建てるには【増補決定版】』 「家を建てよう」と思っても、さて?どこから手をつけたらいいのやら? という人にオススメの1冊。 住宅論や著者の体験談、そして家を建てる実際の流れが結構詳しく、けれど読みや すく書かれて... 2004.01.24 2017.06.17 住まい・インテリア書籍・雑誌
文化・芸術 イサム・ノグチ 『イサム・ノグチ伝説』 from 「Casa BRUTUS 2004年2月号」 イサム・ノグチ氏の作品を一気に見れる1冊。 でも、彫刻によって空間を創りだす彼の作品は実際に体感しないとわからないんだろうなぁ。 関連記事からメモメモφ(.... 2004.01.22 2021.02.23 文化・芸術書籍・雑誌
文化・芸術 公共建築物 from 「武田五一」 hojoさんからコメントをいただきました。thanks! 関係ないですが、役所関係ってデザインなどの意匠的な所にたいする関心が無いばかりか、逆に罪悪とおもっているフシがあって残念です. 京都も古くて良い小中学校が沢山... 2004.01.21 2017.06.17 文化・芸術
文化・芸術 武田五一 from 「t_hojo's conservatory」 京都市役所は結構好き。武田五一という人物については知らずにいたが、毎日新聞社京都支局や府立図書館などなじみ深い建物が彼の作品だということに驚いた。 京都市役所には確認申請の提出に... 2004.01.19 2017.06.17 文化・芸術
文化・芸術 2003年の建築 雑誌「JA」WINTER,2004より ルイ・ヴィトン高知店:乾久美子建築設計事務所 石を吊り下げた外壁の表情には驚いた。透けているだけでなく表情に堅さがある。2003年、私の中で一番印象に残った作品。 しかし、 を思い浮かべるのは私だけだ... 2004.01.15 2021.02.23 文化・芸術書籍・雑誌
書籍・雑誌 2003年に買った本 2003年に買った本 (建築・自然科学関係) ・建築デザインのデジタルエスキス ・日本の現代建築を考える○と× II ・CASA BRUTUS THE GRAND TOUR WITH ANDO 2 ・ザ・ソイル ・建築文化 U-35のポテン... 2004.01.05 2017.06.17 書籍・雑誌
文化・芸術 芸術における意志と技術 素晴らしい芸術作品には「意志」と「技術」が必要であるが重要なのは「意志」の方 であろう。例えば自動車は技術の塊で作られてはいるが自分自身の意志でどこかに行 くということはない。しかし技術はなくとも意志があれば動きは現われる。 素晴らしい芸術... 2003.12.31 2017.06.17 文化・芸術雑記