文化・芸術 福崎町三木家 大庄屋三木家/兵庫県神崎郡福崎町 兵庫県指定文化財、福崎町の三木家。江戸時代から明治のはじめまで庄屋を務められたそうだ。 昨年(2004年)11月に福崎町に移管されたが、先日特別公開が催された。近くに改修を手がけた家があったので、何度もこ... 2005.08.11 2017.06.17 文化・芸術
三木市 三木駅 三木鉄道 三木駅 国鉄時代から変わっていない駅舎。 国鉄三木線の廃止は昭和60年(1985年)。三木鉄道も開業から20年だが、駅舎の存続より三木鉄道の存続の方が気になる。 2005.07.27 2017.06.18 三木市
文化・芸術 和泉シティプラザ 和泉シティプラザ/設計(株)佐藤総合計画 2002年竣工 和泉中央駅近辺、突如インパクトのある建物が視界に飛び込んできたので、気になって立ち寄ってみる。 2005.07.22 2017.06.17 文化・芸術
文化・芸術 ガンダム展 「GUNDAM展 来るべき未来のために」@サントリーミュージアム 入り口ではザクがお出迎えでした。ガンダムでないところがおもしろい。 ガンダムの放送開始から25年。今なお人気の高い作品をいくつかの視点から見つめた作品展。 私はガンダム... 2005.07.21 2017.06.17 文化・芸術
書籍・雑誌 三代目魚武 濱田成夫氏の絵 先日いただいたコメント関連で 『魚武さんの絵』from「ドローイング・水彩・女、それだけ。」にTB。 三代目魚武 濱田成夫氏について。10年以上前になるが一度ライブを観に行ったことがある。まさに“ライブ”。その時はその場で絵を描いていた。... 2005.07.13 2017.06.17 書籍・雑誌
住まい・インテリア 雑誌『meuble』 雑誌『meuble』01号 またまたインテリア系の雑誌が創刊されました。サブタイトル「家具と空間からつくる・・・・」にあるように、家具や照明器具、音響機器を中心にそのレイアウトからアプローチしています。その表現方法にCGを使っているところ... 2005.07.05 2017.06.17 住まい・インテリア書籍・雑誌
雑記 若手建築家 ザ・ハウスが若手建築家を初公募! 若手というのはやはり35歳以下のようですよ。>編集長 関連リンク 消えた同世代(ちはろぐ) ザ・ハウス 2005.06.30 2021.02.23 雑記
雑記 大阪 『神奈川の人口、大阪抜いて2位に?』 from 2005年6月27日(YOMIURI ONLINE) 都道府県別人口において現在2位の大阪府と第3位の神奈川県が今年の国勢調査で入れ替わる可能性がでてきたとのこと。 大阪府に人が集まらず... 2005.06.28 2021.02.23 雑記
文化・芸術 絵画のリアル 雑誌『美術の窓』2005年7月号、巻頭特集は「写実VS現代美術 —新・リアリズム宣言2—」 まるで写真のような・・・・写真にしか思えない作品が並ぶ。 「写真」が身近になった現在、絵画でリアルを追及する意味があるのかと疑問に思った頃があっ... 2005.06.26 2021.02.23 文化・芸術書籍・雑誌
新着カタログ システム配管 給水給湯システム配管・排水システム配管 <INAX>ハイカンパック <TOTO>配管王 従来枝分かれしていた配管を根元(ヘッダー)から各機器に分岐させヘッダーから機器までを1本の配管(チューブ)で結ぶ方式。継ぎ手が減る分漏水事故のおきる確... 2005.06.25 2017.06.17 新着カタログ
文化・芸術 DESIGN21「LOVE/WHY?」展 DESIGN 21「LOVE/WHY?」展@兵庫県立美術館 DESIGN 21: 人をしあわせにするデザインを世界中から募り、若い才能を育んでいこうという、ユネスコ本部とフェリシモの共催による国際的なデザインコンペディションです。1995年... 2005.06.22 2021.02.23 文化・芸術
書籍・雑誌 『誰のためのデザイン?』 照明器具・換気扇などのスイッチやコンセントの位置を決めるのは、電気屋さんではなく(意匠)設計者の仕事。使い易さと見え方を考えると相反することがありよく悩むことがある。 コチラ『電気のスイッチ/トリーニ邸』(from「けんちく広場」)の写真... 2005.06.18 2021.02.23 書籍・雑誌