文化・芸術

ルイ・ヴィトン大阪

ルイ・ヴィトン大阪ヒルトンプラザ店設計:乾久美子(ヒルトンプラザ・ウエストは竹中工務店の設計) 「建築文化」2004年12月号の記事によるとこの斜めにかけられた金属の格子はルイ・ヴィトンと同じ「66°」の角度。 つまり「24°の傾き」という...
文化・芸術

浜名湖花博のゲート

最近「浜名湖花博 ゲート デザイン」あたりで検索されてくる方が多いのですが、こちらの設計は隈研吾氏です。そういえばSHARPのAQUOSのCMに出てくる「光と竹の家」に通じるものがあります。「馬頭町広重美術館」や「石の美術館」・・・・最近は...
住まい・インテリア

続・建材メーカー統合

建材メーカー統合に関するメモ その3『旭トステム外装株式会社』2004年12月〜『松下 VS トステム』ますます激化しています。関連リンク松下電工と松下電産建材メーカー統合
住まい・インテリア

土地探しは面倒

一戸建を手に入れようにも土地を持たなければ叶わない。「家は建てたいが土地を探すのが面倒だ」と言う話をよく聞く。そういう意味では建築条件付で土地の仲介をする不動産&ビルダーはとても便利だ。またハウスメーカーの関連不動産会社ですべてお任せしてし...
住まい・インテリア

2005年は家づくりを考えてみようか

景気が少し上向きだしたかと思えば重くのし掛かる数々の税や社会保険料。消費税引上げはまだ先のようにも思えますが、消費税引上げ前に住宅を新築しようと思うなら2005年が動く時です。
住まい・インテリア

リフォームの特集

昨年末の発売だったが、雑誌 クロワッサン 2005年1月10日号は『私たちは狭い家でも諦めない。』と題してリフォームの特集。 マンション・戸建てにかかわらず、100平方メートル(30坪)の以下のリフォーム例が多数掲載されている。結構感じのい...
書籍・雑誌

「高級」と「高額」

廉価で高品質というものは探すのが難しい。高品質なものは大抵高額になっている。それはそれだけの価値があるからなのだが、決して高額なものが高品質なのではない。川崎和男氏の言葉 私はとても危惧感を持っている。今の若者は、豊かな時代に生まれてきてい...
住まい・インテリア

浴室のタイル

年末の大掃除。最近浴室の掃除の仕上で、タイル目地にろうそくのろうを塗るとカビが付きにくいという記事をよく目にします。ということで、やってみました。ヌリヌリ・・・・感想。タイルは大きい方が楽だぁ。さて、効果はいかがなものだろうか。
書籍・雑誌

法令集の季節

別館でも少し書きましたが、雑誌『建築知識』 01月号の特集は“建築法規”付録CD−ROMに大半の法令集を収録 ということです。 規制緩和の方向で世の中進んでいます。建築関係も例外ではありません。しかし、1つ規制が緩められると2つ、3つ新しい...
住まい・インテリア

リフォームのデザイン

いわゆる建物の「リフォーム」という言葉には“改修”や“改装”という意味が込められている。【改修】悪い所やいたんだ所に手を入れて直すこと。【改装】外観や内装などを新しく変えること。もようがえ。似ているようであるが、微妙に違う。 改修を目的とし...
文化・芸術

電車のデザイン

最近の電車のデザインについての記事から◆横尾忠則さんの「眼のある電車」 JR加古川線に from 神戸新聞WEB NEWS◆目立つ車体 お披露目 横尾忠則さんの作品 JR加古川線 from 神戸新聞WEB NEWS 「眼」です。薄暗くなった...
書籍・雑誌

「建築文化」休刊

「建築文化」2004年12月号 乾久美子氏の「ルイ・ヴィトン大阪ヒルトンプラザ店」の記事が出ていたので購入。そちらについてはそのうち・・・・ということで。 それより今回の号をもって休刊ということに驚いた。 2001年頃から隔月刊になっていた...