文化・芸術 2003年の建築 雑誌「JA」WINTER,2004より ルイ・ヴィトン高知店:乾久美子建築設計事務所 石を吊り下げた外壁の表情には驚いた。透けているだけでなく表情に堅さがある。2003年、私の中で一番印象に残った作品。 しかし、 を思い浮かべるのは私だけだ... 2004.01.15 2021.02.23 文化・芸術書籍・雑誌
書籍・雑誌 2003年に買った本 2003年に買った本 (建築・自然科学関係) ・建築デザインのデジタルエスキス ・日本の現代建築を考える○と× II ・CASA BRUTUS THE GRAND TOUR WITH ANDO 2 ・ザ・ソイル ・建築文化 U-35のポテン... 2004.01.05 2017.06.17 書籍・雑誌
文化・芸術 芸術における意志と技術 素晴らしい芸術作品には「意志」と「技術」が必要であるが重要なのは「意志」の方 であろう。例えば自動車は技術の塊で作られてはいるが自分自身の意志でどこかに行 くということはない。しかし技術はなくとも意志があれば動きは現われる。 素晴らしい芸術... 2003.12.31 2017.06.17 文化・芸術雑記
書籍・雑誌 ウェブログ☆スタート デジビン著:『ウェブログ☆スタート』 Blog、Wikiが気になった頃買った本。 おおまかな概要をつかむにはやみくもにWebを探るより紙媒体のほうが馴染む気がする。 ココログに関しては記述はないがMovable Typeに関することが詳しく... 2003.12.24 2021.02.23 書籍・雑誌
書籍・雑誌 タオ自然学 F・カプラ著:『タオ自然学』 映画「マトリックス」監督ラリー・ウォシャウスキーの愛読書らしい。 持っているのだが全然内容を覚えていない。再読が必要だな。 関連リンク 工作舎のページ Amazon.co.jp 2003.12.24 2017.06.17 書籍・雑誌
文化・芸術 レトロ建築哀歓 中川理・京都工芸繊維大学教授の言葉 そもそも、古い建物をステキだと思う気持ちは「美しいから」とか「文化財だから」ではないはずだ。建物で過ごした記憶や、街の景観として親しんだ思いが愛着を生む。(from朝日新聞2003年12月21日) もちろ... 2003.12.21 2017.06.17 文化・芸術語録
文化・芸術 感動のない仕事に成功はない 建築家・安藤忠雄氏の言葉 居眠りできるような中途半端な走り方では駄目ですね。車でいえば時速60キロ程度では油断が生まれる。120キロとか150キロとかの、どう見てもスピードオーバーであるという速度で走って欲しい。ぶつかったら終わる覚悟で。(... 2003.12.21 2017.06.17 文化・芸術語録
パソコン・インターネット ブラウザの更新 Macはココログ未対応ということだがいろいろ見ているとなんとかなりそうな気配がある。 とりあえずココログを更新するためにブラウザのヴァージョンを上げてみた。 IEは5から5.1に、NNは4.7から7.0に。 しかし、NNからはココログの更新... 2003.12.17 2017.06.17 パソコン・インターネット雑記
文化・芸術 発想に強い意志があるか 建築家・安藤忠雄氏の言葉 いくら建物の規模が大きくても、ただ外国のデザインをまねているだけの建築や、大きな仕事だが、設計した人が燃えずに手がけた仕事は否定されます。人には分かります、その発想に強い意志があるかどうか。(from朝日新聞200... 2003.12.16 2017.06.17 文化・芸術語録
文化・芸術 虚構と現実の融合 建築家・安藤忠雄氏の言葉建築はある面では虚構の世界であり、もう一方でリアリティーのある現実の世界です。人間がその身体を預けて暮らすという事実がある。建築家はその思想と現実の間を行ったり来たりするのですが、現実部分は特に重い責任がある。それだ... 2003.12.11 2017.06.17 文化・芸術語録
パソコン・インターネット ポリシーは、あるか 古川享・米国マイクロソフト副社長の言葉 どんな音楽を聞くかが大切なのに、機械の性能ばかり追って袋小路に入ったオーディオ業界のようになってはいけない。OSは黒衣に徹し、使い手が望むサービスを提供したい。 (from朝日新聞be2003年11月... 2003.12.11 2017.06.17 パソコン・インターネット語録