住まい・インテリア 「選ぶ人」 「iTunes Music Store」(iTMS)が人気らしい。膨大な数の曲をネット上でバラ売りしているということだ。(iTune、OS8.6では使えないから詳しく知らないけど)では、配信時代は誰が主役になるかといえば、それは「選曲家」で... 2005.09.24 2017.06.17 住まい・インテリア書籍・雑誌
書籍・雑誌 『知的生産の技術』 『知的生産の技術』 第1刷が1969年となっているから、かなり古い本である。たまたま手に取って眺めると、充分現在に活用できる内容であった。 内容は主に著者梅棹忠夫氏の考案した「京大カード」を活用する方法について、いくつかのシチュエーションか... 2005.09.17 2017.06.17 書籍・雑誌
文化・芸術 ばいきん城の照明 アンパンマンミュージアムの中にある“ばいきん城”の照明器具。 ばいきんまんのシルエットが浮かび上がっています。 怖い(?) 2005.09.09 2017.06.17 文化・芸術
文化・芸術 アンパンマンミュージアム 香北町立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム設計:古谷誠章・スタジオナスカ 1996年竣工 アンパンマンミュージアムは“お子様の聖地”という噂です。一度は巡礼をしなければならないらしい。←「あそこに見えるのは!」彼はときどきパトロー... 2005.09.07 2017.06.17 文化・芸術
文化・芸術 坂本龍馬記念館 坂本龍馬記念館設計 高橋晶子+高橋寛 1991年竣工 メタルとガラスで構成されているフォルムは大海を駆ける船か鯨のような印象を受けた。 しかし、底面が木製板張り(?)だったのに驚き。 2005.09.06 2017.06.17 文化・芸術
文化・芸術 LV大阪の足元 昨日書いた、ルイ・ヴィトン大阪ヒルトンプラザ店の足元の様子について。 ステンレス鏡面仕上の立上がりは歩道面を映しだし、ファサードが浮かび上がったような印象を受けた。 関連リンクルイ・ヴィトン大阪(ちはろぐ) 2005.09.02 2017.06.17 文化・芸術
文化・芸術 ルイ・ヴィトン高知店 ルイ・ヴィトン高知店設計:乾久美子 2003年竣工 石を吊ってあるというその外壁は、昼間見ただけではそのインパクトは伝わらないのかもしれない。(昼間しか行けなかった。残念。) どこまでが歩道でどこからが敷地なのか。ちょっと違和感を感じた... 2005.09.01 2017.06.17 文化・芸術
住まい・インテリア インテリアなネタ 札幌の家具・雑貨店をネットで調べているときに出会った店、『FURNITURE DESIGN AGRA』 オリジナルの家具などを販売されているそうです。不思議な魅力の曲線で構成された家具がとても気になります。 お店の案内を送っていただいたので... 2005.08.25 2017.06.17 住まい・インテリア新着カタログ
文化・芸術 大犯土表と新月伐採 ヘリテージマネージャー養成講習会にて、「大犯土表(おおつちひょう)」を貰う。【大犯土(おおつち)、小犯土(こつち)】大犯土(おおつち)は、庚午(かのえ うま)の日から丙子(ひのえ ね)の日までの7日間、小犯土(こつち)は、戌寅(つちのえ と... 2005.08.23 2021.02.23 文化・芸術
住まい・インテリア 新しい方がいいとは限らない 住宅の建替えやリフォームを手がけることがよくあるが、同じ敷地の中に複数建物があるとき依頼主から「こちらは新しいから残すつもりです。あちらは古いので取り壊してください。」ということがしばしある。 新しいと言ってもリフォームをしようというのだか... 2005.08.15 2017.06.17 住まい・インテリア
文化・芸術 福崎町三木家 大庄屋三木家/兵庫県神崎郡福崎町 兵庫県指定文化財、福崎町の三木家。江戸時代から明治のはじめまで庄屋を務められたそうだ。昨年(2004年)11月に福崎町に移管されたが、先日特別公開が催された。近くに改修を手がけた家があったので、何度もこの前... 2005.08.11 2017.06.17 文化・芸術
三木市 三木駅 三木鉄道 三木駅 国鉄時代から変わっていない駅舎。 国鉄三木線の廃止は昭和60年(1985年)。三木鉄道も開業から20年だが、駅舎の存続より三木鉄道の存続の方が気になる。 2005.07.27 2017.06.18 三木市