昨日書いた木庭神社のある一帯は「小赤壁」と呼ばれる景勝地であります。(書いたうちにはいらない?)
文政8年(1825)、頼山陽が仁寿山校を訪れたとき、月夜にこの地に舟を浮かべ風光を賞した。その際、中国の揚子江の流域にある赤壁に似ているところから「小赤壁」と名付けたと言われている。
(現地案内板より)
「中国の揚子江」と言われてもよくわかりませんでしたが、今話題の「レッドクリフ」のことですか。(「三国志」は毎回、諸葛亮孔明が出てくる頃で挫折してます)
何かイベントをするチャンスですね。>姫路市さん
今日も「単にこんなタイトルをつけてみたかった」シリーズでした。